投稿日:2022年02月08日

いやー、朝から衝撃的なニュース!
スキージャンプの高梨沙羅選手が、まさかの失格。
高梨選手が涙している姿に、心が痛んだ人も少なくないのではないでしょうか?
スーツが規定違反ということで、わずか2cm差?
寒さの影響で筋肉が委縮したのでは?などと色々な憶測が飛んでいますが、
あの精神状態で二回目をしっかり飛びきった高梨選手にあっぱれをあげたいと思います。
どうも、サンライズの張本こと、WebのKです。喝っ!
皆様、北京オリンピック楽しんでいますか?
私は、小林陵侑選手が金メダルを獲得した瞬間を中継で見ていたくらいで、他はなかなか見れていません。
というのも、直近の東京オリンピックが半年前に行われたばかりで、
なかなか実感が湧かないという事もあります。
そもそもウィンタースポーツに興味がな・・・
そこで(?)、私張本。調べました。
オリンピックの光と闇。
まず、『平和の祭典』と呼ばれているこのオリンピックですが、
夏季オリンピックと、冬季オリンピックでは参加国数が大幅に違うという事。
参考までに、直近の参加国数の違いを見てみると・・・
【夏季オリンピック】
東京・・・205ヶ国
リオデジャネイロ・・・205ヶ国
ロンドン・・・204ヶ国
北京・・・204ヶ国
【冬季オリンピック】
北京・・・91ヶ国
平昌・・・92ヶ国
ソチ・・・88ヶ国
バンクーバー・・・82ヶ国<
(いや、北京めっちゃオリンピック開催するやんっ)
ということで、冬季オリンピックの参加国の少なさにびっくりしました。
雪の降らない地域が世界にはたくさんあるので、しょうがないとは思いつつも
世界の半分の国しか参加していないのに、なにが『平和の祭典』だ!!喝っ!!
と言いたくもなりますが、選手はオリンピックに命を懸けて生活をしている人もいるという事を考えれば、
オリンピックが存在している意義も否定できるものではないなと思ったりもします。
それからもう一点。
昔から言われていることの一つに、オリンピックがもたらす『負の遺産』という側面もあったりして、
ざっくりいうと、経済効果を見込んでオリンピックを開催したはずが、
その後、新設した施設の使い道がなかったり、その維持費などに税金が使いこまれるケースが多々あるということです。
東京オリンピックを例にとってみると、野村総合研究所がデータを出しているんですが、
本来の経済効果は約1.8兆円。
無観客での経済効果は約1.6兆円。
仮に中止していた場合はまるまる1.8兆円の損失となります。
無観客であったとしても、損失額はわずか(?)約0.2兆円。
本当かどうかは分かりませんが、経済を考えてみると無観客でも開催した方がいいことがデータから見てもわかるので、
あの当時、強行とも見える姿勢で開催に踏み切った、政府・東京都・組織委員会の進み方に
少しは納得せざるを得ないなぁなんて思いました。
とはいえ、無観客で開催したとしても赤字は赤字。
まあコロナのせいだ!で片付けられると言えば片付けられる。
ただ、ここから下の部分がなかなか納得できない部分で、
都が新設した施設が6つあるんですが、都の想定で
6つのうち5つが赤字経営だということです。(全部税金で賄われます)
【黒字】
有明アリーナ 年間 3億5600万円
【赤字】
東京アクアティクスセンター 年間 6億3800万円
カヌー・スラロームセンター 年間 1億8600万円
海の森水上競技場 年間 1億5800万円
大井ホッケー競技場 年間 9200万円
夢の島公園アーチェリー場 年間 1170万円
喝も喝ですよね。
アスリートファーストも分かるけど、この損失の補填は国民全員なんですよね(ほぼ東京都民ですけど)
まあもうやっちゃったことなので、この施設をうまく利用して『負の遺産』にならないようにして欲しいとしか言えませんよね。
(何がサステナブルだ)
闇が深すぎちゃったので、ほぼ闇ブログになってしまいましたが、選手の皆さんに何も罪はないので
いいプレーをして、コロナ禍の閉塞感という長いトンネルに少しでも光を与えて欲しいですね!
締まった笑
あっぱれ!!俺!
サンライズは日本選手団を全力で応援します!ガンバレ日本!!